貯金から投資へ!経済的に豊かになるには資本家に回るべき理由

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給料をやりくりして貯金を少しずつ増やしていっても、なかなか生活が楽にならないという人は多いと思います。
貯金をしていても利子はほぼつかないですし、労働収入だけでは貯金を貯めるのに限界があります。
そこで、経済的に豊かになりたければ投資をすることを強く推奨します。
・労働収入だけでは豊かになれない
・預貯金のみへの集中投資はハイリスク
・投資をして複利の力で資産を拡大する
・投資をしないと格差が広がっていく

このような事実に基づいて、日本人の80%以上が手を出していない投資の必要性をみていきましょう。

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投資は経済的に豊かになるのに必要

結論として、経済的に豊かになりたければ投資を行うことは必須となります。
ここでいう投資とは
・株式
・債権
・不動産
・コモディティ(金・プラチナなど)
・現金

の5つへの資産配分を指します。

理想的なお金の流れは
・収入減が複数ある
・浪費はせずに消費と投資に支出する
・投資で増えたお金が資産を潤してくれる
・再投資してさらにお金が増えていく

という環境を整えられることです。

重要なことは眠っているお金にも働いてもらうということで、この資本主義社会では資本家側に回った方が有利になれます。
株式や不動産からの所得を得ることで、もしも自分が働けなくなった場合でも生活ができるという安定につながるのです。
さらに、投資から得た所得を再投資して複利で増やしていくことで、資産の拡大スピードは指数関数的に増えていきます。
かのアインシュタインも「複利は人類最大の発明」と評したように、複利による資産拡大を図れることが投資の強みの一つです。

給与所得という労働収入一本だけで預貯金のみに投資している状態は、非常にリスクが高いと言わざるを得ません。

労働収入だけでは格差が広がる一方

社会人として会社に勤め上げ、労働収入だけで暮らしていくという選択をとっている人が大半ですが、労働だけでは豊かになれないことが明確になっています。

少し前に話題になったトマ・ピケティ氏の「21世紀の資本」においてr>gという数式が一躍有名になりました。
rはreturn(利益率)、gはgrowth(経済成長性)を指していますが、r>gは経済が成長する速度よりも投資をして得られる利益の方が大きいということを表しているのです。
つまり、経済が成長して給料が増えるスピードよりも、投資で資産が増えるスピードの方が速いから、投資をしている人としていない人で格差がどんどん広がっていく、ということを危惧してピケティ氏は警鐘を鳴らしたのです。

そもそも労働収入は
・年齢とともにパフォーマンスが下がる
・自分が働けなくなったら収入がゼロになる
というリスクがある上に、給料がさほど上がらず貯金が貯まりにくいという欠点があります。
こうしたリスクを回避して安定的な資産を築くためにも、投資は推奨されるべきものです。

日本では給料は上がらず、社会保険料は増え、年金は減らされる

実際に日本ではここ30年間給料が上がっていないどころか、収入の格差が広がっていることが下のグラフからわかります。

1990年頃と比較して年収の平均値はほぼ変わっていないのに、中央値は大きく減少しています。
これは日本人全体の給料は下がっているが、一部の高収入層の所得が大きくなったから平均給料は変わっていないということがわかるため、所得格差が広がっていることを示唆しています。

給料が増えていないにもかかわらず、社会保険料は年々上がっています
年収700万円の人は10年間で社会保険料が20万円も上がっていることが下の画像を見るとわかります。

また、日本は少子高齢化の影響で生産年齢人口比率が下がっているため、高齢者の年金の担い手がどんどん減っています。
今の若者が高齢者になったときにもらえる年金が増えている、というイメージが湧く人はいないと思います。
今後は高い確率でもらえる年金も少なくなっていくことでしょう。
老後2,000万円問題からわかるように、政府は国民の自助努力を期待して投資を推奨しています。

預金だけしている人は現金に集中投資している

とはいえ、投資はよくわからないし損するのが嫌だから怖い、として預貯金は裏切らないとばかりに投資に憶病になる人が大半です。
しかし、預貯金だけしかしていない人は現金に集中投資している、という知らないうちにハイリスクな投資をしている自覚を持たないといけません。
現金集中投資の最も恐れるべきことはインフレで、現金は残高の数値が変わっていなくても、その価値は常に変動しているのです。

2013年に日本銀行総裁の黒田氏がインフレ目標2%を掲げたことからインフレという言葉は世間に浸透しました。
インフレとは物価が上昇することで、100円のものが110円になったら10%のインフレとなります。
反対の言葉としてデフレがありますが、これは100円のものが90円になるというように物価が下落する現象です。
インフレとは物の価値が上がることなので、裏をかえせばお金の価値が下がっていることと同じです。

例えば、預金が10,000円あったとします。
100円のパンは現時点では100個買うことができますが、インフレになりパンの価格が200円になったとすると、パンは50個しか買えないことになります。
つまり、10,000円という現金の価値はパン100個分から50個分に下がってしまいました。

日銀の黒田氏が宣言しているように、毎年2%のインフレが継続した場合、35年後には現金の価値は今の半分になってしまいます。
普通の国であればゆるやかなインフレ状態が続くことが健全とされており、日本のようにデフレになる国はめったにありません。
しかし、インフレ目標を掲げている以上、今後は政府も長期的なインフレのための施策を打ち出してくることを否定できません。
預金だけに投資しているとインフレリスクをフルで抱えていることになるため、株式や債券に資産を分散投資することは預金だけに投資するよりもリスクを下げることができます。

貯金から投資へ一歩を踏み出そう

以上をまとめると、

・労働収入だけでは豊かになれない
・預貯金のみへの集中投資はハイリスク
・投資をして複利の力で資産を拡大する
・投資をしないと格差が広がっていく


となります。
日本人の20%程度しか投資を行っておらず、多くの人は労働収入のみで毎日を暮らしています。
つまり、投資をするだけで80%の人に差をつけることができ、経済的に豊かになる選択肢が増えることになります。
自分の労働収入だけでは経済的に豊かになることは難しいので、一生懸命稼いで貯めたお金にも働いてもらって豊かになりましょう。
このブログでは、どうやって投資すればいいかわからないという人の手助けになる記事を配信していきますので、今後もご期待ください。

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