高配当株投資なら個別株ではなく米国ETFがおすすめの理由とは?

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高配当株投資をしたいけど、個別株で買えばいいのか投資信託で買えばいいのかわからないという人が多いと思います。
結論としてはどちらでもなく、配当金を得たかったら投資初心者は米国高配当株ETFをおすすめします。
この記事では、高配当株投資するのに米国ETFに投資する理由がわかります
それではみていきましょう。

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ETFは少額で高配当株に分散できる

結論としては、ETFは少額で高配当株に分散投資できるためおすすめしています。

一般に、ETFよりも配当利回りが良い個別株はたくさんあり、自分で選んで投資した方が大きなリターンを得られます
しかし、1つの銘柄に集中投資することは非常に危険な投資法です。
株価が下がったり、減配するリスクがあるので、高配当株投資をするのであれば最低10銘柄以上は分散投資したいところです。

しかし、自分で分散投資しようとすると
・大きな資金が必要
・銘柄選定に手間がかかる
・構成銘柄見直しが面倒

というような問題があります。

その点ETFは、利回りは個別株に劣るものの
・少額で投資できる
・数十~数百の銘柄へ投資できる
・銘柄の選定や入れ替えもしてくれる

というメリットがあるため、投資資金が少額の時間がない初心者にはありがたい投資対象なのです。

高配当株投資向けの良い投資信託がない

では、少額で分散投資できるなら投資信託でもいいじゃないかとなりますが、高配当株投資向けの良い投資信託がないことが問題になります。
投資初心者にはETFよりも投資信託の方がおすすめという記事を出していますが、良い商品がなければどうしようもありません。

まず、日本株をメインとした高配当投資信託は、構成されている銘柄に財務面や競争面でリスクの高い企業が多く、厳選されたポートフォリオとはとてもいえません
ETFでも同じことがいえ、日本株で構成されたETFには優良と呼べるものがありません
そのため、日本株で高配当株投資をしたいと考えるのであれば個別株でポートフォリオを組むしかないのですが、先述のように資金力と銘柄選定が必要になるため上級者向けの市場になります。

日本がダメとなると、高配当株投資でおすすめは米国株になります。
米国高配当株の投資信託では、楽天VYMという優れた銘柄があります。
後述するVYMという高配当ETFに投資している投資信託なので利回りが良いかと思いきや、配当金がでないことが問題なのです。
もちろん配当金を分配しない分の成長性を基準価格に反映してくれているのですが、配当金がもらいたいのに配当金がでないのでは本末転倒です。

以上から、高配当株投資をするのであれば日本ではなく米国、さらに投資信託ではなくETFが良いという結論になります。

おすすめの米国高配当株ETF3選

米国高配当株ETFで私がおすすめしている商品はVYM、HDV、SPYDの3つになります。

これらはいずれも米国の優良企業の中でも高配当銘柄を取り入れているETFで、配当利回りは3~5%程度を維持しています

配当利回りだけでなく株価の成長性も高いため、インカムゲインとキャピタルゲインの両方を獲得できる可能性が高い優秀なETFです。

また、全て経費率は0.08%以下で買うことができるので、非常に低コストで保有することができます。
例えば、100万円を1年間保有していても800円以下の手数料しか支払わないため、ほとんど誤差の範囲といえます。

詳細は下記で解説していますので、参考にしてください。

米国高配当株ETFでセミリタイアへの準備を!

以上をまとめると、
・高配当株投資は分散投資が必須
・初心者が高配当株投資をするなら米国ETFがおすすめ
・米国高配当株ETFのおすすめはVYM、HDV、SPYDの3つ

となります。

初心者が高配当株投資をするなら、少額から手間なく始められる米国ETFがおすすめです。
とはいえ利回りは個別株と比較するとどうしても低くなってしまうので、企業分析ができるのであれば個別株を選んでみてもいいかもしれません。

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